占いクマムシ、修行にいく
ー占い修行へー
シロクマムシちゃん「いってらっしゃーいっ!」
クマムシさん「気をつけてね~」
占いクマムシ「では。。いってきます。。!」
シロクマムシちゃん「うらちゃん、いっちゃった。」
クマムシさん「さびしくなるね~」
占いクマムシ「た、た、た、ただいまです。。!」
クマムシさん「おかえり~♪」
シロクマムシちゃん「帰ってくんのはやっ!」
占いクマムシ「さ、早速ですが、占わせていただきます。。!サマンサタバサ~マジョリカマジョルカ~・・・はいッ!」
シロクマムシちゃん「ぇえっ!てか何その呪文!」
クマムシさん「シロクマムシちゃん考えたんじゃないの?」
占いクマムシ(豹変後)「ふー、こいつらをみればいいのか?では、白い生意気な方の手からみるとするか・・・。手をオレ様の目に近づけてくれ。」
シロクマムシちゃん「だ、誰っ!なんかちょっと、黒いのみたいでムカっ!こ・・・こうでいいのっ?」
占いクマムシ「茶色いの。お前、前は茶色じゃなかったんだな、ふ~ん。しかしすごい手相だな・・・なんだこれは・・・」
クマムシさん「むきゅ?」
占いクマムシ「まず白いのから解説すると、人間でいうところの感情線に上向きの線がある。これはモテ線だな。モテモテ。場の盛り上げ役タイプでもある。」
シロクマムシちゃん「やったー///」
占いクマムシ「茶色い方は、生命線が3本ある。ほんとはもっとあるんだが、自粛するわ。で、これはマジ強ぇ肉体を持ってるってことだな。」
クマムシさん「へ~。」
占いクマムシ「手相はいい線を自分で書き足すことで、なりたい自分になれるから、どんどん書けばいい。そんじゃまた。」
みんなの手相はどうかな?
(つづくかも)