ドレスアップの理由?
シロクマムシちゃん「ふんふ~ん♪ うん、かんぺき!」
クマムシさん「シロクマムシちゃん、遊びにきたよー。」
シロクマムシちゃん「あ、クマムシさんいらっしゃーい♡みてみてこの衣装、かわいくない?」
クマムシさん「うん、かわいいね♪アイドルみたいだよ。」
シロクマムシちゃん「きゃー、ありがとー♡そうだ!クマムシさんにもやってあげるー♪」
クマムシさん「え、ぼ、ぼくも?」
シロクマムシちゃん「いいからいいから!ちょっとじっとしててね~」
シロクマムシちゃん「これをこうして・・・はいっ、完成♡」
クマムシさん「わぁ~・・・ぼく、にあってるのかな~・・・?」
シロクマムシちゃん「うん、ばっちり!さすが微生物界のアイドルね♪」
シロクマムシちゃん「というわけで、あたしたち、アイドルデビューします♪」
クマムシさん「えっ、聞いてないよ?」
悪いクマムシ「せめて、名刺だけでも・・・」
占いクマムシ「。。。。。。。。。」
→つづく