花粉症
悪いクマムシ「あ゛~~~。オレはもうダメだ~~~」
クマムシさん「わっちゃんいつになくやる気ないねー。どうしたの?」
悪いクマムシ「花粉だよ。か・ふ・ん。 目かゆ~~~。ほらもうこんなに真っ赤だし。」
シロクマムシちゃん「それ、いつもじゃないの?」
悪いクマムシ「なんだよ~お前たちは平気なのか?」
シロクマムシちゃん「ぜーんぜん♡」
クマムシさん「ぼくもー。」
悪いクマムシ「ちくしょー、なんでオレだけ・・・薬も効かないんだよな~・・・・・・へ、へ、へーーーーっくしょーーーい!!!」
シロクマムシちゃん「きゃー!きたなーい!クマムシさん、もう帰りましょ!」
クマムシさん「わっちゃん、大変そうだったねー。ぼくたちは平気なのになんでかな?」
シロクマムシちゃん「しらなーい!アイツ宇宙クマムシだからじゃないの?」
クマムシさん「そうなのかなー」
悪いクマムシ「うお、ニガっ」
占いクマムシ(わっちゃんさん。。。それ、目薬です。。。。。)