自己紹介
悪いクマムシ「ぬいぐるみまで販売してるけど、結局こいつなんなんだ?」
シロクマムシちゃん「ニセクマムシさん?謎ねー」
占いクマムシ「こ。。こちらから自己紹介してみる。。というのはどうでしょう。。。」
クマムシさん「そうだね。やってみる?ぱくぱく」
「ぼくはクマムシさん。
ヨコヅナクマムシの女の子(130歳)。
お悩み相談と乾眠の名人だよ。
ぼくのような地上最強生物じゃなくちゃ、緩歩動物のリーダーはつとまらないね。
むきゅーん♪」
悪いクマムシ「リーダー?」
「あたしはシロクマムシちゃん♥
自慢の色白ボディに、みんなイチコロ♥
おしゃれのことなら、スキンケアからファッションまでなんでもおまかせ♪」
「占いクマムシと申します。。うらちゃんとよばれています。。。
占いの腕には、自信があります。。。
さまんさたばさ~ まじょりかまじょるか~」
「悪いクマムシだ。
通称わっちゃん。おれは悪いぞ!
大統領の家でもピンポンダッシュしてやるぜ。
でも、7の段だけはカンベンな。」
クマムシさん「ぼくたちは、緩歩野郎Kチ・・
シロクマムシちゃん「野郎じゃなーーいっ!」
ニセクマムシ「・・・。」
悪いクマムシ「やっぱこの挨拶なしで。」