隕石にのってやってきた!?摩訶不思議クマムシ!
ーパリ某所ー
(え。ええっと。。こっちから大きなエナジー反応がするんだけど。。)
(きゃっ。。)
どんっ!
悪いクマムシ「痛てー!なにすんだよ!」
謎のクマムシ「あ、ごめんなさい~。。よく視えていなくって。。もしかしてあなたは。。悪いクマムシさん?」
悪いクマムシ「なんで知ってんだよ!気持ち悪いな!おまえ何中だよ!?」
シロクマムシちゃん「黒いの、ちょっと静かにしなさい。」
悪いクマムシ「はい・・・」
クマムシさん「あなた、だあれ?」
謎のクマムシ「申し遅れました。。。わたくし。。う。。占いクマムシと申します。。」
クマムシさん「占いクマムシさんっていうんだね♪わっちゃんと同じで地球にいないクマムシだよね?どうしてここへ?」
悪いクマムシ「おれをバケモノみたいにいうな。」
占いクマムシ「あ、あの。。何かに呼ばれている気がして。。気付いたら隕石に乗ってこちら(地球)へやってきていたのです。。」
「い、隕石ー!?」
(つづく?)
・・・というわけで、占いクマムシをよろしくまむし!
クマムシさんのお店やでー。むきゅーん。