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【クマムシさん日本科学未来館へいく(後編)】クマムシ観察会

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日本科学未来館後編は
『クマムシ博士のクマムシ観察会 イン日本科学未来館』だよ。
この観察会は、小・中・高校生、保護者さん対象だったんだ。


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最初に、忍者女。さんの司会で、クマムシ博士の堀川さんのご紹介。
地上最強生物、クマムシについて、クマムシ博士がレクチャー。


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乾眠(かんみん)なう。
乾燥した、いわゆる“樽(たる)状態”のクマムシだね。
ちゃんと生きているんだ。


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水をかけると何事もなかったかの如く、再び動き出すところ。

クマムシが大体どんないきものかわかったところで
もっとよく知るために、探しにいってみたよ。


みんなで未来館周辺へ・・・


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チームにわかれて、乾燥した苔(こけ)を採取しているよ。


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「あっ!これこれ!こういうところ!」
クマムシ博士が動いた!
①乾燥していて②土に割れ目が入っている
ところが、絶好のクマムシポイントなんだ。


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クマムシ、でてこいや〜♪


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みんな、ほじるのが楽しくなってきちゃったけど
苔はほんの少し採取すればOK!
みんなで館内に戻るよ。


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シャーレに苔を入れて、お水をかけて、クマムシたちが吸水して
再始動するまで、しばし放っておくよ。


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その間の時間を利用して、クマムシ研究についてお話。
新発見をして、論文を書けば、国籍や年齢関係なく
こどもにだって、博士になれる可能性があるんだ。


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クマムシ博士が、みんなが採って来た苔に、何かいきものがいるか
みんなからの質問にお答えしながら探しているよ。なんせ・・・
クマムシのプロだからね!
でも、クマムシのことは、まだまだわからないことだらけ。
こうして折角出会えたのだから、将来、クマムシ博士になって
ぼくのことを調べてもいいんだよ。


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顕微鏡じゃなくっても、お手頃な“ファイバースコープ”
っていう小型カメラでもみれるんだよ、と忍者さん。
クマムシがもりもり動いてるところをみんなで共有できたよ。
お母さんたちの方が盛り上がっていたね。


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本当にクマムシがいるのか、どんなクマムシがいるのか、
自分の目で確かめてみよう。


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届くかな?


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いた?


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結果:日本科学未来館周辺には
「トゲクマムシさん」「オニクマムシさん」がいる。

苔に一生懸命くっつくクマムシ、かわいかったよね。
いつも君たちの足下に、ぼくたちがいることを忘れないでね。
それと、いくつになっても好奇心、忘れないでね。
来てくれたみんな、さんきゅまむし♪

未来館の中については、続編で!

(つづく)


関連情報:
「もし助手ガールがクマムシを採集観察をしたら」むしブロ+


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